TELLINE

大阪心斎橋店

地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」
JR・近鉄・四つ橋線「なんば駅」
アメ村にあるチャットプロダクション。
奈良、東大阪方面からアクセス便利!

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チャットレディはパソコンまたはスマートフォンの画面越しに行う、男性相手の接客業です。
様々な副業がある中で、チャットレディが多くの女性から選ばれています。さにぷろは業界トップクラスの高報酬率(35%)の為、多くの女性が面接に来られています。

大阪なんば心斎橋店

大阪心斎橋店
大阪市中央区西心斎橋
※働く女性のプライバシー保護の為詳細の住所は面接時にお伝えしています。
◆大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」下車5分
◆大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線「なんば駅】下車5分
◆近鉄「なんば」下車5分
◆JR関西本線「なんば」下車8分

20代後半~50代のママさんも活躍中

ライブチャットは10代・20代の若い女性だけでなく、20代後半~50代の大人の女性も非常に稼ぎやすいのが特徴です。
30代から50代向けの「人妻サイト」があり、同年代の女性を好まれる数万名の男性会員様が毎日利用されてます。
30代~50代の各年代で月収50万円以上稼ぐ女性が複数在籍されてます。
もちろん既婚者でなくても出演可能で、生活リズムに合わせた勤務体系が自分で組めることでも非常に働きやすく無理なく稼ぐことができるお仕事です。

在籍チャットレディの声


かなで(25歳・歯科助手)

平均月収・15万円~(月3日~)
本業の業務が変則的なこともあり、副業をしたくても時間的に困難でした、どうしても本業の支障になるような副業もできないし、かといって本業だけの収入だと正直きつかったのであきらめかけてたとこにチャットレディの仕事を見つけ応募してみました。
ダメもとでやってみたところ素質があったのか(笑)月に2~3回しかできないのに、けっこうな収入になり非常に助かっています。
もちろん慣れるまでは、ちょっとつらかったとこもありましたがスタッフの方も親切にレクチャー下さり、今ではメンタル的にも楽にチャットのお仕事と本業を両立できています。

ゆいなさん / 24歳・OL
平均月収・20万円~(月4回)
私は副業でお休みの時間を利用してチャットレディをしています。
短い時間でしかチャットレディができないのもあって、最初の頃はうまくお客様との会話もできなかったですが、事務所の方のアイドバイスも活かして、今ではしっかりと収入になって、好きなモノを買えたり、美味しいものを食べたりと、自分へのご褒美ができるようになりました。

みさと(42歳・再独)

平均月収入・25万円~(月20日)
昔にしていたナイトワーク系で仕事をしてましたが、コロナで休業、そしてお酒の提供ができなくなりお店は閉店。
運良く、夜のお店とライブチャットを掛け持ちでしていたので、これを機にライブチャットだけで今は生活をしています。
マダム系ライブサイトを中心に深夜から朝までお仕事してますが、お酒を呑まない分、すごく体が楽になりました。
夜中はライブサイトもイベントが多く、お客様もお手軽に入れるようで、時間帯をうまく活用すれば私のように専業でも生活できると思います。

働きやすさ、報酬率は地域No.1!

大阪~奈良方面なら選べる便利な勤務地、シフトの入り易さ、条件の良さなど経験者の方も納得の地域No.1のチャットレディプロダクションです。

奈良店はこちらへ
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大阪を代表する街!心斎橋を満喫♪

心斎橋 SHINSAIBASHI


●心斎橋商店街
長堀通の南側から宗右衛門町通まで、南北に約580mつづく心斎橋筋商店街は大丸心斎橋店の2大百貨店も含め、服飾や飲食店など約180店が軒を連ね、連日多くの買い物客が訪れます。
その発展は江戸時代に遡り、当初は書籍店や古書店、小道具屋、琴三味線店、呉服屋などが主でしたが、明治になってからは、舶来品を扱う小売店をはじめ、時計店、呉服屋などおしゃれな店舗が増えました。
大正・昭和時代には、呉服屋もデパートに変貌し、商店街とともに洋風の店が増え、「心ブラ族」と呼ばれたショッピングを楽しむ若者たちが街を闊歩するようになりました。また商店街あげて「ゆかた祭り」を主催したり、季節ごとの催しにも力を入れ、創業数百年の老舗から、最新の流行を取り入れた服飾店までが混在する心斎橋筋の魅力を取り戻しつつあります。
◆心斎橋商店街HP

●クリスタ長堀
堺筋から四ツ橋筋間の全長730m・延床面積81,765平方メートル(駐車場を含めて)、日本一広いといわれる長堀地下街、名称「クリスタ長堀」。大阪メトロの四ツ橋駅、心斎橋駅、長堀橋駅からそれぞれ直結というアクセスの良さを誇り、約1/3の区間ではトップライトによって地上の光を取り込み、水の流れによる演出がなされています。
ウエストタウン、ファッションタウン、バリエタウン、グルメタウンと4つのゾーンで構成され、レディスファッションを中心にメンズファッションや雑貨、グルメなど約100店が揃っており、壁画やオブジェ、モニュメントといったアートがポイントごとに配され、「滝の広場」など憩いの空間では、キャンペーンやイベントも開催しています。
◆クリスタ長堀HP

●アメリカ村
大阪・ミナミで最も活気があふれ、関西の若者文化をリードしてきた「アメリカ村」は大阪メトロ、心斎橋駅の西側、長堀通りから道頓堀までの範囲に広がる一帯を指します。その中心となるのは三角公園で、芸人やミュージシャンを志す若者たちのパフォーマンスや、フリーマーケットなどが行われており、週末には多くのの若者が周辺を闊歩しています。付近は江戸時代、大阪湾から道頓堀を遡って炭が集められたことから「炭屋町」と呼ばれていて、1970年代になって倉庫を改装した店舗で古着やジーンズが売られ始め、アメリカ西海岸で仕入れた中古レコードや雑貨なども販売され話題となりました。
「アメリカ村」という名前は百貨店で開かれた「アメリカ村夏の陣」というイベントから命名されたもので、この名にふさわしく、この街に行けば、いつでもアメリカ西海岸の文化に接することができると言われていました。
◆アメリカ村HP
●ミナミ 道頓堀
松竹座にカニ道楽、そしてグリコの看板などによって象徴される道頓堀は、大阪・ミナミの代表的な繁華街であり、道頓堀の名は、慶長17年(1612)に私財をなげうって川を開削した安井道頓(やすい・どうとん)の名前に由来しています。その後、幕府の都市計画によって道頓堀の南側に大坂中の芝居小屋が集められ、47軒の水茶屋が許可されて長らく日本の芝居の本場として栄えていました。芝居に大勢の人が集まってくると、食べ物屋も自然に繁盛し、現在、芝居小屋は戎橋近くの松竹座だけが残っていますが、飲食店は道頓堀通りの北側にさまざまなジャンルの店が軒を連ね、一年中賑わいを見せています。また近年では、川面の遊歩道・とんぼりリバーウオークも人気を集めていて、イベントなども多く行われています。
◆道頓堀商店会HP
◆心斎橋へは…
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